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夢恋城へ…ようこそ…

現実から離れたい貴女と…一緒に妄想小説の世界へ…

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皆様~とうとう12周年です!

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夢恋城におこしの皆様こんにちは!城主Chikaです。相変わらず配信が遅々として進まず申し訳ありません!毎回おんなじ事言ってますね(;^_^Aそんな中とうとう12周年を迎えました!干支が1周しましたね!うわぁ~…早いなぁ💦こんなにも長くお付き合い頂き本当に本当にありがとうございます!ゼンさんも王子達のキャンピングカー旅行も進まなくてすいません!現在の私はといいますと…報告です!実は今まで色々な転職をし、色々な経験を...

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travel with all prince~18~

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ロベルトが最後に起きてきて…というより5人の王子が起きてきた為、アルベルトに強制的に起こされたと言った方が正しい「う~…頭が痛い!」一人だけ二日酔いのようだ頭を押さえながらキャンピングカーから降りてくる「いい加減自分の適量を覚えろ」呆れたようにジョシュアに怒られる「う~…誕生日迎えてから怒られてばっかりだよ…」「怒られるような事をするからだ」「怒られるような事をするからです」ジョシュアとアルベルトが同...

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travel with all prince~17~

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10月ともなればそろそろ夜風も冷たくなってくるそして朝も明けるのが遅くなってくるものだまだ薄暗いうちに目を覚ましたのはウィルだった大の字で豪快に眠るロベルトのベッドを横目にそっとベッドを抜け出す上の段ではジョシュアとグレンの規則正しい寝息が聞こえてくるキャンピングカーの前の方に歩いて行くと大きなベッドの端にエドワードど真ん中にキースが眠っているある意味微笑ましく思いながら腕を上げて伸びをした車内で伸...

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travel with all prince~16~

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「今だから言うけどさぁ」気をよくしたロベルトが頬杖を付ながらにっこり笑った「なに?」ウィルがゆっくりと聞き返す「えっとね、みんな同じ頃に結婚できてよかったなーって」ロベルトの言葉に全員がキョトンとする「だってさ、俺は王位継承権を賭けて結婚しなきゃいけなかったじゃん。意外と焦ってたんだよ」「どうでもいい貴族の女とヤケクソで結婚決めそうになってたしな」キースがくくっと笑うとロベルトは大きく溜め息を付き...

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travel with all prince~15~

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シャワーも順調に代わる代わる浴びていき、それぞれがナイトウェアに着替えてベッドに移動した「パジャマパーティー!しかもキャンピングカーなんてワクワクが止まらないね!」シャワーを浴びて眠気が覚めたのか、やたら元気なロベルトがベッドに寝転びながら頬杖をつく執事もアルベルトからゼンに替わった事でより開放感に包まれているようだ「本当は寂しいくせに」くくくっと押さえた笑い声がロベルトの頭の上から聞こえるグレン...

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travel with all prince~14~

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「…そろそろ時間だシャワーを浴びてくる」不意に腕時計に目を落としたジョシュアが立ち上がった「相変わらず時間に正確だね」ウィルがクスッと笑って壁に掛かっている時計を見あげた針はキッチリと9時を指していた「えぇ~ジョシュもう寝るのぉ~?」トロンとした目つきのロベルトがむくれたように言うと珍しくジョシュアがふっと口角を上げた「シャワーを浴びたらとことん付き合ってやるそれが望みなのだろう?」「ま、まぁ…ね」...

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travel with all prince~13~

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「そう言うレイラちゃんはどうしてる?」ロベルトが話を振るとエドワードはにっこり微笑んだ「元気にしていますよ随分と王妃から引き継ぎをして頑張っています」「爺達は煩くねぇか?」キースが言う爺達とは言わずもがな王族会の事である「うーん…以前よりは…でしょうか」以前は一庶民の女と蔑んでいた王族会の面々だったがレイラの身元がミッシェル城の危機を救ったアヴェリーヌ家の子孫とわかった今、ないがしろにできるはずもな...

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travel with all prince~12~

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「瑠璃さんも随分とストレスの発散の仕方が上手になったのでは?」エドワードがふっと微笑んでキースに目を向けるとムッとしたような顔を返した「お前は相変わらず瑠璃を気にするんだな」「おや、ヤキモチですか?キースもまだまだ…」「うっせーよ!」いつもの幼なじみのやりとりに他の4人は平然とつまみに手を伸ばしている「なんて言うか…放っておけないんですよね、瑠璃さんって」エドワードの言葉にロベルトとウィルがうんうん...

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travel with all prince~11~

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ドレスヴァンの山脈がシルエットのように見え始めた頃にはディナーも終わり、銘々に好きな酒を楽しんでいたこんなにゆったりと時間を気にせず王子達だけで語り合う事が今まであっただろうか公務に関しては城に残った者達が処理をし、どうしてもと言う場合だけ執事にかかってくるそれでもやむを得ず王子の許可がいる場合のみ意見を聞くようなシステムにしたのだが、今にところ何事もなく平和に過ごせているようだだからなのか、日頃...

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travel with all prince~10~

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シェルリル王妃の武勇伝にひとしきり湧いた後、ふとエドワードがキースに語り出した「確かにシェリル王妃様は偉大な王妃様でいらっしゃるけれど、同じ事を瑠璃さんに求めてはダメですよ」その言葉にキースはキョトンとグリーンの目を丸くした「んなもん、当たり前だろ」よっぽど思ってもいない言葉だったのだろう怒る事も忘れている「母上は母上、瑠璃は瑠璃例え同じ国に同じ時代に生まれても別人だろ」「ですが唯一無二のリバティ...

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travel with all prince~9~

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「ルーちゃん、今頃どうしてるかなぁ」不意にロベルトが食事の手を止めて窓の外に目をやった「ねぇアル、今は何の時間?」主語はないがアルベルトには伝わるようだ腕時計を見ると「このお時間でしたら高位貴族のマダム方々とのサロン会ですね」と瞬時に答えた「あぁ~あれかぁ」ロベルトは小さくため息をついた「どこの国にもあるんだな、マダムのサロン会って」他の王子達も顔を見合わせる「うん。今はさ、まだどこも王妃が取り仕...

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travel with all prince~8~

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やがてディナーの時間となるとシェフが乗り込んで来て、運転はジャンに、助手席はルイスに替わった給仕をするのもゼンからアルベルトに替わるあらかじめ準備できるものは用意され、火を通すものだけシェフが調理をして行った「景色が移動しながらのディナーもいいですね」エドワードは車窓の流れに目を細める「でもスープはセットが難しいね」そう言うウィルの前にはいつものような敷皿が2枚のスープ皿ではなくマグカップが置かれ...

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travel with all prince~7~

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ジョシュアが歌で真鈴を泣かした?全員が目を丸くしてジョシュアに顔を向けた「…?俺が泣かした?」当の本人が1番キョトンとしている「そう聞いたけど?」ウィルが首を傾げるクロードの情報間違いか?「恐れながら訂正させて頂きます」助手席のジャンがマイク越しに言葉をかけてきた「正しくは逆ですね真鈴様の歌にジョシュア様が感動して泣かれた…というか涙ぐまれたと言うことです」「ジャ、ジャン!」余計な事を言うな!とジョ...

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travel with all prince~6~

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「ルーちゃんの話だと修学旅行のバスの中って、やっぱりカラオケが定番だって!」そう言うとロベルトが満面の笑みでゴールドのマイクを取り出した「ゴールドって!趣味悪っ!」グレンが突っ込みながらも受け取る「もちろんデュエット用にもう一本ありま~す!」とシルバーのマイクを掲げる「なんでそこだけ準備万端なの」呆れるようにウィルが笑うその横でグレンがゴールドとシルバーのマイクを取り換えている「カラオケっていろん...

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travel with all prince~5~

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前後にSPの車を従えキャンピングカーは王子達を乗せて出発した「こうして見ると…公務以外で男ばかりって久しぶりだね」毛の長いムートンの上でウィルがゆったりと見回すと隣に座るエドワードも改めて見回して頷いた「そうですね。1人もプリンセスがいないなんて独身の頃に戻ったようです」「最初は彼女達も一緒にという話があったんだろ?」グレンが言うとキースが部屋を見るのに体を回した「さすがに12人はキツいな」「ベッドル...