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夢恋城へ…ようこそ…

現実から離れたい貴女と…一緒に妄想小説の世界へ…

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第8章-168話

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シヴァに命令されてマグレイン家にもぐり込んだローズというメイド実は…「ローズちゃん、報告お疲れ~」ドレスヴァンのジェシカ直属の部下だったつまりドレスヴァン→リバティ→マグレイン家のWスパイのちにキースになりすましたリュークと一緒にリリィになりすまし、思いっきり《あの時の声》を熱演してティナを騙すグッジョブをするメイドだったそのローズが気付いた「ジェシカ様ぁ…マグレイン家に出入りするどこかの貴族っぽい執事が...

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第8章-167話

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リリィは子宮癌が他の臓器にも転移していて余命いくばくもないしかも抗がん剤で髪が抜けるなど容姿が変わることが嫌で治療を受けないだから何とか治療を受けるように説得してほしい今やリリィを説得できるのはキースしかいない…というのがキースを誘い出すシナリオだとエミリーは聞かされた『キースは意外と情が深いのですよ。こんなお涙もののストーリーを聞かされたら文句を言いながらも必ず来る…そう言う奴です』アンドリューは...

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第8章-166話

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エミリーの元にアンドリューから連絡が来たのはエドワードに伝言を伝えるべく任務を言われた翌日だった『無事エドワードに伝えてくれたようだね』「はい…エドワード様も大変ご心配してくださいました…ですから心苦しいですリリィは余命が少ないなんてウソをついて…」『仕方ありません。そうでもしなければキースは動かないからね』電話の向こうでくくくっとアンドリューは笑った優しいエドワードはリリィの事を聞くと心から心配して...

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第8章-165話

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パリスの屋敷の応接室は依然として緊迫感のある空気に包まれていたジャンに頬を張られたニーナは呆然としたまま頬に手を当てていたそれに対して誰も何も言わない誰もジャンを止めなかったつまりどこにも味方はいない事を改めて思い知らされる目の前のキースは今にも飛びかからんばかりにニーナを睨み付け逆にウィルの冷め切った氷の視線が突き刺さる「キース狙撃に関してはアンドリューは無関係だと言うのですね」ウィルの声が張り詰...

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第8章-164話

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「どういうことだ!」シヴァはキースの執務室に向かう途中でリュークを見つけていきなり胸ぐらを掴んだ「なっ!なんなんですか!?」壁に押し付けられたリュークは必死に抵抗するが、それ以上の力で押さえ付けられ動けなかった一応護身術を習っているリュークが身動きできないのだからシヴァの技術の方が上回っているようだ「お前にキースのお妃候補だった連中のリストを渡したよな!」「はぁ…い、頂きましたが」「その上でマグレイン家に気...

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第8章-163話

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ジェシカはバスケットにサンドイッチと数種類のピンチョスを入れてティナの病室に向かった「これなら手首に負担がないでしょ」ジェシカは鼻歌を歌いながらティナの前に並べた「あんたマメねぇ…」「いいお嫁さんになれると思わない?」呆れるティナの前でジェシカは大げさに腰を横に振る「あんたが真正の女だったらね」「うっさいわね!人の夢を壊さないでちょうだい!」ジェシカはそう言うとコーヒーを立て始める「今日はマンデリンね。いい豆...

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第8章-162話

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なにが幸いするかわからないシヴァとキャサリンは出会ったその日から恋に落ち…たわけではなく「そう。この伯爵令嬢ね…昔から妄想癖が酷かったらしいわ。つまりお兄様と1回ダンスしただけでもう彼女気取り!だから今回の婚約を受けて精神的におかしくなったって言われても不思議じゃないわよって言うか、もとから頭おかしいんだもの」「なるほど…ではキースのお妃候補となると災難に見舞われるという都市伝説には含まれないと?」「だい...

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第8章-161話

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『お兄様!お兄様!お兄様!すぐ来て!』突然キースの執務室にキャサリンから電話が入った「どうした?!」いつも大人しいというか、常に冷静で年齢以上に大人びているキャサリンが興奮している『いいから!すぐ!今すぐ!大至急!緊急事態なの!』目の中に入れても痛くない溺愛する妹にそう言われたら行くしかないキースはサインの途中だった書類を置いてキャサリンの部屋に向かった当然リュークも後ろから付いて行った「キャシーど...

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第8章-160話

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このところの目まぐるしい動きにリリィもエミリーも疲れ果てていたいや疲れ果てていたなど彼女達の身勝手な自己愛とわがままでしかないリリィはキース狙撃の瞬間を見ていたが所詮テレビの向こうでだキース危篤の情報に嘆き、復活の情報に喜んだのは一般の国民と何ら変わらないエミリーは確実にエドワードのお妃候補から落選し、ただの一公務員でしかない言ってみれば失恋したOLリバティ7億の内のありふれた日常に過ぎないその2人...

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第8章-159話

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キースが狙撃され、危篤状態だと言われていた報道が解けてキースはリバティ城に帰ってきた「何も帰ってきてすぐに書類チェックしなくたっていいじゃないですか」車椅子を押すリュークが呆れながらキースを執務室に向かう「病室でも書類ばっかり見てしてたじゃない」横を歩く瑠璃も苦笑する「父上に全部任せっきりは申し訳ねぇだろ」「国王様と爺ちゃんのペアの方が安定感がありますけど」「うっせぇな!わかってるよ!堅実第一なんだからよ...

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ありがとうございます!10周年です!

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こんにちは🎵城主chikaですこの度2020年9月14日で夢恋城は10年を迎えました!10年だって!10年よ!10年も妄想してるの私たち(笑)ありがとうございます!皆さんお付き合いいただいて本当に感謝しています感謝しかないですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ途中1年半近くお休みをいただいたにも関わらず、ずっと待っていてくださり、本当にありがとうございました❗本家も恋ゲーとしては異例の長寿ゲームとなっていますまだまだ続きそうな感じですね最初月額...

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第8章-158話

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キースのお妃候補落選者の調査は急遽中断となったなぜならキースが狙撃されたからだ城内はそれどころではないそれこそ蜂の巣を突いたような大騒ぎとなっただがシヴァの作った資料は思わぬ所で役に立つこととなった犯人捜索に使われたのだ警察からキースの交友関係を聞かれたリュークがシヴァの資料を提出したのでお妃候補の女性達の捜査がかなり簡略化され、キース狙撃に関して関係が無いことが証明されたただ…シヴァは1人だけ疑...

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第8章-157話

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キースが執務室で仕事をしていると携帯がなった「ああ…どうした?」キースの口調から一瞬誰からの電話かわからなかったリュークは動きを止めた「わかった…そっちに行く…ん?お前が来る?いいのか?」キースとリュークの視線があったあ、これは席を外した方がいいなとリュークは片付けを始めたがキースは手で制した「リュークは同席させるがいいか?わかった…じゃあ5分後な」そう言ってキースは電話を切った「どなたがおみえになるのですか...

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第8章-156話

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キースは高校生の頃一人の同級生に興味を持ったいつも一人でパソコンに向かっているクラスメイト褐色の肌と濃い目鼻からインド系の血が入っていると推測された友人達に囲まれて賑やかなキースとは対照的に彼は一人だった「顔の痣が気になるんだろうよ。結構面積占めてるもんな」キースの友人はそう言った生まれつきなのか、後天的な事故なのかわからないが褐色の肌に赤いシミが世界地図のように顔半分を覆っていたそのせいなのか人と...

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第8章-155話

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キースと瑠璃の婚約が発表された頃全国民が祝福…ということはなかった当然反対する者はいるシャルルの王族会のような身分絶対主義者や他国籍の血が王家に入る事を嫌う者裕福な王族を毛嫌いする者特にリバティは6ヶ国の中でも貧富の差が大きく、国策の重要ポイントにもなっているまたクラウス前国王によって消えた国の残党達アルフォード家への恨みが消えない者様々な人がそれぞれの理由を秘めて婚約記者会見を見ていたただ…それら...