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夢恋城へ…ようこそ…

現実から離れたい貴女と…一緒に妄想小説の世界へ…

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第1回 夢恋城 女の敵選手権

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初めてやってみましたー♪みなさんのご意見を聞きたいです(≧∇≦)bいつもコメントをくださるオババさんの意見を取り入れ、投票をやってみよう~と城主頑張った(笑)第1回 【女の敵は女でしょう!嫌いなキャラ選手権】この夢恋城の王子シリーズで何人もの登場人物がいますがあなたがこいつ嫌い!絶対に友達にはなりたくないわーって人の名前の前の○を押して投票してみてください人物の順番はアクセスする度にランダムに変わりますこれ...

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第8章-127話

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アンドリューからの電話を取るとエミリーは真っ先に瑠璃の事を伝えた「キース様の彼女が乗っていました!彼女はどうなったのですか?ううん、その前にアンドリュー様は彼女が乗っていたことは知っていたんですか!?」矢継ぎ早に捲したてるエミリーにアンドリューは暫く沈黙していた「アンドリュー様!?」『なるほどね…』「なにがですか?!」『先程シャルル王城からプライベートヘリが飛び立ったと報告がありました同時にリバティ城か...

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第8章-126話

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エミリーはニュースを食い入るように見続けていた一向に瑠璃の名前が出てこないいなかった訳はない確実に自分がバスから降りた時にはまだ乗っていたのだそれに横をリムジンで通り過ぎた時、バスから投げ出されたのか地面に倒れていたのは瑠璃だと思うそれならどこかの病院に運ばれて治療されているか、遺体となって収容されているか学生なのだから身分証明書を必ず持っているはずだ身元がわからない訳はないそれに…キースは知って...

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第8章-125話

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「てめえらのせいか!やっぱりアンドリューかっ!」キースの怒声が部屋に響き渡ったニーナから事故当時の話を聞いたキースはこれ以上ないほどの怒りを露わにしてニーナに詰め寄った「キース様っ!」咄嗟にゼンがキースを羽交い締めにして止めた「落ち着いてください!ニーナ様がやられたわけではありません!」「コイツもグルだろうが!貴様よくも瑠璃を!!」「キース!落ち着け!」ウィルも立ち上がってキースの腕を掴むその頃別室では「ジ...

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第8章-124話

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どうやって部屋までたどり着いたのか記憶にないエミリーがふと我に返った時にはマンションの自分の部屋にいた茫然としたままソファーに座って見馴れた部屋を見回したあれは…夢だったのだろうかストレスからくる悪夢…?けれどもそんな淡い期待もテレビをつけた途端に無残に破られたいきなり画面に現れたのはぐちゃぐちゃにスクラップと化したバスと巨大な凶器としか見えない大型トラック大きな交差点にと歩道にはブルーシートが引き...

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第8章-123話

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アンドリューの声が非現実的な状況から急に現実へと戻した「アンドリュー様…!これはどういう…!」『おや、最初に言う言葉がそれですか?』穏やかなアンドリューの声が周りの戦争の真っ只中のような状況とあまりにも相反する『貴女の命を助けたのですよ?まずは御礼を言って頂きたいですね』「だ、だけど!」エミリーは震える両手で携帯を持って叫んだ「わざと!?わざとですか!」『さて、何の事でしょう?私には常人にはない力があるの...

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第8章-122話

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実家に帰ったら帰ったで憂鬱ではあった家から出られないストレスの固まりの妹一刻も早くシャルルの次期王妃に内定させたい両親大学院卒業後の為の就活よりキースのそばにいられる所に就職したいなのにエドワードのプリンセスになるべく動きもしなくてはいけないいかにも自分が活動的に動いて疲れているように思っているエミリーだがどれもがアンドリューによって敷かれたレールの上を見えない手で牽引されている事を忘れている更に...

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第8章-121話

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バス停には大学から出てきた学生で賑わっていた今日で夏期講習も一旦終了後は本当に研究員が通うくらいで人が少なくなるだろうエミリーも卒論に区切りをつけて明日からはまた実家に帰ろうと思っていたもうすでに今日からバカンスに行くのだろうかいつもより迎えに来ている車が多い一瞬誰かが自分を迎えに来てくれるんじゃないかと期待してしまうアンドリューも、エドワードも、ましてやキースなど絶対にあり得ないのに…エミリーは...

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第8章-120話

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その頃アンドリューはエミリーの父、ダグラス・マグレインとジルベールとして電話で会話をしていた『エドワード王子がご執心の女性がいると聞きました!どういう事ですか!?ついこの前までそんな話はなかった!』いきなりまくし立ててくる「エドワードはご存じのように博愛主義の人間です。誰にでも平等に接するまぁそれで勘違いする女性が多いのは改めなくてはいけませんねぇ」『それはパーティー会場での事でしょう?!今回は城外...

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第8章-119話

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その日もエミリーは夏期講習を終え、真っ直ぐ家に帰ろうとしていたまわりで新しいカフェができたとか、あのレストランが美味しかったとか話は聞こえて来るけれどエミリーは興味を持つことなかったそんなエミリーの背後から明るい声が聞こえてくる「この前ケイティが新しくできたオイスターバーに行ったんだって!」「雑誌に載ってて行きたいって言ってたとこかな?」「そうそう!スッゴいオシャレだったって!瑠璃もどう?デートにいい...

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第8章-118話

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「ねぇ…すっごく基本的な事聞いていい?」キースとウィルがパリスに代わってニーナの元に行った後、別室で残ったロベルトがエドワード、グレン、ジョシュアに向き直った「なんかそのセリフ、やたら聞くんだけど」グレンが苦笑した後に溜息をつく「いや、出来の悪い生徒が質問もせず知ったかぶりをして先に進んでも理解できることはない。よってロベルトのように素直に質問するのは落第生を出さない為にはいい手段だ」「ジョシュア…俺って...

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第8章-117話

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大学は夏休みに入ったが夏期講習という名の授業が行われていた希望者が論文を書くために大学がキャンパスをオープンにしているのだエミリーは卒論を控えているため夏休み返上で大学に登校していたいつもに比べて極端に人が少ない来ているのはエミリーのような卒論の資料を求めている者や、研究のためにラボに缶詰になっている研究員くらいかそう思っていたのだが、エミリーはキャンパスの図書館で瑠璃の姿を見つけていたなぜ…いる...

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第8章-116話

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『キース王子が民間の女性と真剣交際をしているとの噂が浮上しました』テレビではにこやかに微笑みながらキャスターが伝えはじめたリリィは眉をひそめてテレビに見入った『お相手の名前は不明ですがシャルル王国の有名大学に通う女子大生で、つい先日ミスキャンパスにも選ばれた美女とか』その言葉に一瞬エミリーかと思ったが民間人との事だから違うと否定したもしエミリーなら《リバティの身分の高い貴族の令嬢》といわれる筈なの...

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第8章-115話

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アンドリューはエミリーの変化に辟易していたキースの新しい恋人がプリンセスに限りなく近いことそれも自分より身分が低いくせにミスキャンパスで優勝したことエドワードと懇意にしていることそして今アンドリューまでもが興味を持ったこと全てにおいて嫉妬にまみれていたアンドリューにしてみればキースのプリンセスになろうが、側近になろうが、エドワードのプリンセスになろうがエミリーの価値は変わらない自分の野望の為の駒で...

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第8章-114話

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「…なる程。その頃アンドリュー王子は瑠璃さんに目をつけたのですね」パリスはニーナの話を聞きながら顔を歪めたかなり足が痛んできたようだ「…俺がいく」キースとウィルが同時に立ち上がった「ここからはスペンサー家の話だ」「瑠璃の名前が出てきたのに黙っていれるか!」「トニー・マイヤードの名前が出た以上スペンサー家の問題だ」「そいつに殺されかけたのは俺だぞ!」どっちも引かない「面倒だ…2人で行け」ジョシュアの声にキースとウィル...