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真っ白な3月~天王寺豊~9

Category - 特別捜査☆24時
家に帰ると予想以上に疲れていた事に気がついた

靴を脱いだ途端に足先がブワッと開いて開放感が全身に広がる

「うわぁ~…二度と靴履けなさそう~!」

スリッパに足を入れた瞬間、ズルッと滑った

「おっと…!」

悲鳴を上げるまでもなく、私の腕を天王寺さんが掴んでいた

「なんや、情けないなぁ!それとも腹減って力出ぇへんのか?」

「それもある…」

だってだって!

水瀬警部補の講演会が中途半端な時間に終わらざるを得なくって、2課の部屋に戻った途端にコンビニ強盗入電

すぐに現場に駆けつけ、聞き込みすると、あっさり犯人がわかり、家に直行

なにせ元従業員

住所は履歴書にしっかり書いてある

で、即発見

逃走する犯人を全速力で追いかけ回すこと町内3周

先回りをしていた天王寺さんが捕まえてTHE END

そして初めて気がついた

「お昼ご飯食べてない!」

あ~あ…

駅前のイタリアンの女性限定半額割引、今日までだったのになぁ

「イタリアンなんか腹膨れんやろ?お前の胃袋は中華向きやねん」

半額だから2人前食べようと思ってたのに

「この際中華でもイタリアンでもエジプト料理でもバングラデシュ料理でもいい…」

「なんでマニアック路線に行くねん」

天王寺さんは半分私を抱きかかえて、リビングのソファに座らせてくれた

「まぁお前が追い回してくれたおかげで犯人も疲れて抵抗できんかったからな。お前のお手柄や」

「天王寺さんが最初っから追いかけてたら1周で終わったね、きっと」

もっと足を鍛えなきゃダメだなぁ

「アホか 俺が追っかけたら奴はどこかでヤケになって、人質を取ったと思うで。女のお前やからマケると思って走り続けたんや」

天王寺さんはそう言って当たり前のように私のふくらはぎを揉んでくれる

「○○が思った以上にしつこいから後ろを向きながら走ってたやろ?そんな変則フォームじゃ疲れるに決まってる。俺に会った時にはふらふらや」

褒めてくれてるのかな?

「○○なら俺がいる方向に奴を追い込んで来るって信じてたからな。予想通りや」

ゆっくりと足を揉みほぐしてくれて

めっちゃ気持ちいい…

「お前は背中だけやない。前面も預けられる最高の相棒や…そして最高の嫁や」

いつしか天王寺さんの手はパンツスーツの上から太ももを撫でていた

「もうちょっと足、揉んでやりたいんやけど…服、邪魔やん」

…どうするつもり?

「脱がすで」

いやいや!それは…っ

「…あかんか?」

天王寺さんの顔が間近に迫った

真剣な瞳が揺らいでいる

その少し甘えたような、でも野生的な目が何を欲しているのかわかった

「…あかん言っても…欲しくなってしもた…」

パンツスーツのジッパーが下ろされて…

天王寺さんの手はパンツスーツ、ストッキング、そしてパンティも押しやって直に滑りこんできた

「ちょっ…!豊さ…ん!」

「昨日お前宿直やったろ…その前は俺が出張…その前は取り調べが夜中までかかったやん…」

「だ、だからって…」

「健全な男には限界や」

「せめてお風呂!いや!ご飯!!」

「却下」

「そんな…あっ…!ンン…」

天王寺さんの手は茂みに到達して、そのゴツい指が溝を撫で始めた

「あかん言いながら濡れてるやん…」

意地悪そうな笑みが憎らしい

「まだ…キスもしてへんで…」

天王寺さんのもう1つの手が私の唇を撫でた

「…舐めぇや…」

天王寺さんの指が口に入ると同時に私は吸っていた

指を吸い

下の方では溝を撫でられ

息があがってくる

疲労が蓄積された体に、いつも以上の快感が押し寄せた

疲れてる時はいつもより感じるって…本当だ

私は指を口から出して自ら唇を求めた

唇…ううん

触れる前にお互いの舌先が絡み合う

深く熱いキスに息が苦しくなる

豊さんのキスはいつも上手過ぎる…

ソファに沈み込んで狭い所で体を重ね合う

「あっ…ンン…豊…さ…」

「…俺のも…脱がせてくれや…ジュニアが窮屈やって…」

キスは終わらない

私の下半身はもうさらけ出されてしまった

今度は豊さんの…

手探りでズボンに手をかけてバックルを探す

ん…いつもと違う…

そっか…

今日は新しいベルトだった

カチャカチャっと外す間に豊さんの指は私の中に入り込んだ

「ああん…っ!まだ…早い…ってば…ダメ…ベルト、はずれないよ…」

「外すまでいじめたる…もう、ぐちょぐちょやで…」

「誰のせいよ…!んっ…!あぁ…」

「お前だけ感じてズルいやん…早よ俺のジュニアも触ってくれや…」

耳元で甘く囁いて…また口の中を掻き回わす

バックルが外れて

ボタンを外す

ジッパーをおろすと待ち切れなかったように豊さんは自分でズボンを下ろした

勢いよく元気に《出勤》してきた天王寺ジュニアを手に納めた

ううん…納まらない…

豊さんの瞳を見つめながらゆっくりと手を動かした

はぁ…と豊さんが溜め息をつく

「気持ちいい…?」

「めっちゃ…いい…」

指が濡れてくる

私が動かすスピードと合わせて豊さんも指を動かす

ああん…気持ちいい…よ

自然に足が広がる

「…入れてええか…」

「…うん」

あっ…でも…そのままじゃ…

「わかってる…」

いつの間にか豊さんは小さな袋を口に咥えていた

器用に破いて…

「お前が付けてくれや…」

今日は甘えん坊さんだな…

私は小さな袋から取り出すと、そっと天王寺ジュニアに顔を寄せた

《お帽子》を被せる前に…ジュニアにキスをした

ピクッとジュニアが跳ねた

…かわいい、かも

私はその先端に舌を這わせた

「あっ…ウウ…」

豊さんの吐息が頭の上でする

「○○…」

私の名前を呼んで頭を抱き寄せられた

自然と全体を口に含んだ

溢れそう…

「あかん…先にイきそうや…」

いいよ…

私は天王寺ジュニアにいっぱいのキスを与えた

時には優しく

時には激しく

「あっ…ああぁ…」

豊さんが喘ぐ

先端から漏れ出す蜜を吸い上げるとブルブルっと体が震えた

「あっ…あかん…○○…出てまうから…」

いいよ…

出して…

「あかん…!」

豊さんは素早く私の頭を遠ざけた

チュパっと離れたジュニアが真っ赤な顔をしていきり立っていた

豊さんは私から急いで《お帽子》を奪い取るとジュニアに被せた

「今度は俺の番や…いっぱい感じさせたる…」

いっぱい…

「ああ…嫌や言っても許してやれへんで…」

いつしかブラウスもブラジャーも床に落ちていった

豊さんのシャツも…

鍛え上げられた広い胸板が目の前に迫る

ジュニアが…突進してきた



~つづく~


Category - 特別捜査☆24時

1 Comments

ちこりん  

昨日よりかなり暑かった私の地域、朝から興奮して鼻血吹き出しそうやったわ…(笑)
続きも、スゴそう(汗)

chikaサンの天王寺√のヒロイン、積極的で掛け合いも大好きです
水瀬サンの話を聞いても、豊サンは結婚したら「おとなしゅう、家におれ!!」と言いそう…

2014/07/29 (Tue) 23:05 | REPLY |   

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