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夢恋城へ…ようこそ…

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危険な甘いショコラ~ショコラティエ×特捜~part10

ふと目が覚めると、暖かい感触をすぐに感じる

いつの間にか寝ちゃっていたんだ…

それ程疲れたのかな…

疲れた理由を思い出すと顔が一気に赤くなった

激しかったな…仁さん…

まだ体に残る仁さんの感触を感じると、勝手におへその下が疼いた

「…あ…」

身じろいすると私の足を仁さんの足がスルッと割った

仁さんはいつものように私を抱き枕にしている

両足で私を挟み込んで胸に抱きしめて、いとも健やかにお眠りなのだ

なのに寝ぼけたまま私の足を割って、太ももをまだ熱い私の足の付け根にグイグイと押し付けてくる

…感じるなって言う方が無理…

いつしか自分からも押し付けて

息が荒くなっていた

仁さんはわかっているのか、本当に無意識なのか

私を抱きしめる腕に力を込めた

「ん…ンフ…」

思わず声が出ちゃう

ついさっき、気を失う程、激しく燃えたのに…

なのに…まだ欲しがってる…私…

クイッ…クイッ…

小刻みだった動きが前後に大きくなる

「あん…ンン…ンン…」

「…ンン…」

仁さんの声が聞こえた

見上げるとうっすらと口元が開いている

まだ起きていない

いないけど…感じてる…

私はそっと仁さんの首筋に唇を這わせた

いつも仁さんがしてくれるように啄むように首筋を往復する

耳朶を軽く咬むと仁さんの体がビクッと跳ねた

「う…アァ…」

いつの間にか私は仁さんの上に乗っていた

いつもと逆の体勢…

私は仁さんの髪を撫でながら首筋を吸った

仁さんの手が私の腰に来て、より太ももをソコに押し付けて来た

「あん…っ…仁さん…起きてるでしょう…」

「…お前に起こされた…」

寝起きのかすれた低い声にブルッと身震いする

私を下から見上げるうっすらと開いた瞳が妙に艶っぽかった

「…また…したいのか…」

「…仁さんが押し付けるから…」

「…これで発情するなら、いつでも押してやるよ…」

「違っ…アアン…仁さん…」

グイッと押されて私は天を仰いだ

「足りなかったか…?さっき…」

仁さんは上に乗った私のお尻を抱き寄せて

その割れ目に指を合わせた

「そうじゃない…ん…!ちょっと…!仁さん…ダメェ…アァ…やぁ…ん…」

後ろから指は前にスライドして、すっかり濡れている茂みに入り込んでいた

仁さんの長い指をねっとりと濡らしていく…

「はぁ…ん」

「お前の好きにしてやるよ…後ろからか…下からか」

「…下…奥まで…して…」

「ん…」

仁さんは手を下に回して

腰を浮かせた私の下から長い指を2本、突き立てた

「…っ!ああああ…!」

私はその衝撃に体を仰け反らせた

熱い…熱いよ仁さん…!溶けそう!

気づくと視界に天井があって…

いつものように仁さんが上にいて私の足を割いていた

グチュグチュと音を立てて仁さんの指が私の中を掻き回す

感じる場所を知り尽くしている指…

時折親指が先端の蕾を押して、体に電気が走る

いやいやと夢中で首を振る私から更に理性を奪っていく

「…また俺に火をつけやがって…」

「だって…だって…アアン…!」

「だって…なんだ?」

「欲しい…の…仁さんが…ンン…ンン…!」

「俺の全てをやるよ…お前だけだ…華恋」

「仁さん…!あっ…!あぁあ…」

仁さんは突いた指を抜くと私の足を広げて、今度はより刺激的な舌を這わせた

ううん

這わせたんじゃない

痛いくらいに吸い上げて

舌で隅々まで私を頂点に追い詰めた

舌だけで…舌だけで…イっちゃう!

ビクビクっと体が感電して震えた

意識が遠くなる

でも知っていた…

仁さんがこれで終わらない事を…

これから来る激しい波を思うとまた体が震えた

もう私…仁さんの体の中毒になってる

欲しくて欲しくて仕方がない

もう壊れてもいい

むちゃくちゃにして…!

私の足の間から顔を上げた仁さんはすっかり眠気は取れていて

ただ、男の燃えた野獣の瞳が私を見下ろしていた

「仁さん…仁さん…」

うわごとのように喘ぐ私を野獣の瞳は優しく捉えた

「容赦しねえぞ…」

「うん…うん…仁さぁん…」

差し出した腕で仁さんの首にしがみついた

思いっきり膝裏を持たれて…

私の体は引きちぎられるかと思うぐらい激しい衝撃に飛び跳ねた

「ああああ…っ!!きゃぁあっ!いや!イヤイヤッ!!だめぇ!!」

暴れる私を押さえつけて仁さんの律動は激しくなる

どんどん激しくなる!

どんどん!

もっと!もっと!

私の望み以上に仁さんは最大級の快感を浴びせてくれる

理性を、執着心を、欲望を全部丸裸にさせる

天井が回る

頭がおかしくなる

ああ…イっちゃう!

なのに仁さんはいきなり抜いた

私の中から出て…

私は後ろを向かされた

拒否する間もない

私は野獣に後ろから突き刺された

絶叫が口から飛び出す

掴むものがなくて必死でシーツを握り締めた

「仁さん…!仁さんっっ!!」

「まだ…っ!イくなよ…!イっても許さんからな」

「ああ…っ!ふぁぁああ!!やぁあ!!」

本当に宣言通り容赦がない!!

後ろから突き上げられて私はイってしまった

けれど言った通り許してくれなくて…

「寝た子を起こしたお前が悪い…」

再び下に組み敷かれて…

私は何度目かわからない程、意識を飛ばした




今日は仁さんとホテルでお泊まり…

隣に一吹さんも三斗希君もいない部屋

それが私達を欲望の塊に燃えさせた

朝陽が空を明るくさせた頃…

私はベッドから起き上がる力さえ残っていなかった

仁さんとこれほどまでも確かめ合うには理由があった

それは…

嫉妬…



~つづく~

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Category - 愛しのショコラティエ

2 Comments

chika  

実は日曜日にたこ焼き焼き器、新調しました(笑)

さて、ヤキモチはどっちでしょう~( ´艸`)

2014/11/26 (Wed) 18:55 | REPLY |   

ちこりん  

豊サン、スチルぅ~♪
あざーす!!
今週末は、たこ焼きでもしようかな(^m^)

仁サンとホテル…(//∀//)
嫉妬は…、華恋ちゃんが香月ちゃんに?? それとも、仁サンが一沙に???



2014/11/26 (Wed) 16:37 | REPLY |   

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