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2人だけのHAPPY NEW YEAR~ウィル~2

Category - 番外編
ウィルの裸は何回も見てるし、何回も見られちゃってるけど…やっぱりお風呂は特別

恥ずかしい…よね

ルーティア様は「そう?」なんて笑ってたけど…

私は泡のお風呂に入って隠れた

ウィルはシャワーを浴びている

綺麗な金髪が濡れて、細いけど引き締まった体をシャンプーの泡が滑り落ちていく

男の人なのに色っぽい…

女の私よりずっとずっと艶っぽいっていうか…うん、綺麗だな

世界一綺麗な王子様って言われてるんだって

この前雑誌で見た

クロードさんが(自慢げに)見せてくれたんだけど

そのウィルの裸を私は世界でただ一人、独占して見ちゃってるんだ

旦那様なんだから当たり前なんだけど、時々今でも夢か現実かって考えちゃう

私はこの王子様のプリンセス…

幸せと、責任の重さがドーンって覆い被さってくる

本当に私はプリンセスでいいのかな

なんて考えてたらのぼせそうになって

バスタブから出て、ウィルに背中を向けてヘリに座った

泡を一杯かき集めて体に纏わせる

泡のドレスの出来上がり!

これなら恥ずかしくないかな

泡の白さときめの細かさがシルクのようで

所々に薔薇の花びらが見え隠れして、思ったより可愛いドレスになった

ちょっとぐらい肩が出てもいいかな~

もうちょっと泡で胸を大きく見せちゃおうかな~

膝上でミニのドレスね

うん!可愛いじゃない!

自分で満足に浸っていると、遠くから鐘の音が聞こえてきた

年明けなんだわ!

良かった…1人じゃなかった

ウィルが一緒…

そう思って振り返ろうとした時…

ザーッ!!!

肩の所にシャワーのお湯が降ってきた

「…っ!」

泡のドレスが一瞬で消えて行っちゃう!

「きゃあ!」

慌てて胸を隠すとウィルがクスクスと笑ってシャワーを私に向けていた

「12時の鐘が鳴り始めると、シンデレラの魔法は溶けて、プリンセスはただの女の子に戻りました…」

「…プリンセスじゃなくなちゃった…」

「俺の前ではプリンセスでいる必要なんてないよ」

ウィルは湯船に浸かると私の手を引いて膝の上に乗せた

目の前に濡れ髪の色っぽいウィルの顔があった

「ノエルはノエル…プリンセスは人前だけでいい」

ウィルはゆっくりと私の腰を抱き寄せた

私の小さな胸がウィルの前に寄せられる

「俺も…王子じゃないから…ノエルだけの男だから…」

ウィルは胸の上の泡をふうっと息で飛ばす

それだけで感じちゃう…

もう固くなった蕾を優しく口に含んだ

「やん…」

「新年早々拒否?」

「違う…その嫌じゃなくて…」

「素直に言って…」

「……」

恥ずかしい…

答えれずにいると、ウィルは先端を舌で転がした

「…っあん…!ウィル…」

「言って…正直な気持ち…」

「…感じちゃう…」

「だめ?」

「ううん…ダメじゃない…」

「もっと…していい?」

「うん…して…」

「こっちも?」

「あん…!」

ウィルの手が足を割った

ヌルッてしたのが自分でもわかった

「クスッ…もう濡れちゃったね…」

「意地悪…ンン…あ…そこ…」

「ダメ?」

「…ダメじゃない…」

意地悪…ウィルはいつも優しいのに時々意地悪になる

でもそれも好き…

「気持ちいいなら…もっと足広げて…」

「…うん」

「それだとここまでしか触れない…もっと…先まで触って欲しい?」

「…うん…もっと…」

「じゃあ…広げて…もっと…」

「…ンン…はぁ…ウィル…」

中途半端な所で指が止まる

お湯の中で揺れる波の感触だけが敏感になっている所を刺激するの…

「…どうしたい?」

「触って…もっと…近く…」

「どこ?ノエル…自分で教えて」

ウィルは私の手を自分の手に重ねた

私はウィルの手をもっと自分の足の付け根に導いた

「俺の指でどこを触って欲しいの?」

「…ここ」

指をヌルヌルってしてる所に持って行った

「ここがいいの?」

「うん…ここ…触って…」

「触るだけ?」

「ううん…触るだけ…嫌」

ウィルの指はゆっくりゆっくりと溝をなぞる

「ああ…ぁ…」

「可愛いよ…ノエル…」

「ウィル…もっと…して」

「もっと…?」

「うん…ああ…あん…もっと…もっと…」

私の足は自然と開いていった

「…ウィル…ウィル…」

「どうしたいの?」

「入れて…」

「指?」

「うん…ウィルの指…入れて…」

私が言うのを待っていたようにウィルの指が私の中に入り込んだ

「ふぁあ…!ああん…!」

「気持ちいいの」

「うん…!ウィル…1本…嫌…もっと」

「2本…?」

「うん…!うん!一杯…!ああ…っ!」

私はどんどん言わされる

ウィルはそれを楽しんでいる

意地悪…でも好き…

「ンン…!ンン…!ぁあ…!ふぁぁ…!」

ウィルの指が激しく私の中を掻き回す

長い指が私の一番感じる所を絶妙に撫でてくる

ああ…!おかしくなりそう!

「ウィル…!ウィル…!もっと…!」

「次は何がいいの…」

「ウィルが…ウィルが欲しい…」

「指は終わり?」

「もっと…」

「もっと?」

「もっと…大きいの…」

「どれ?」

「…これ…これが欲しい…」

私は夢中でウィルの大きくなったモノを握った

「…待てない?」

「うん…」

「ベッドまで?」

「待てない…」

「しょうがない子だね…」

「ウィル…早くぅ…」

「自分で入れてごらん…」

「うん…あ…あああっ…!」

私はウィルの膝に乗って腰を落とした

ウィルのそそり立ったモノが体を貫いた

「あああっ…!ぁあ…!ウィル…!ウィルゥ…!」

腰を持たれ激しく下から突き上げられる

「ぁあ…!奥…っ!奥まで…!」

奥まで突き刺さって何度も私の内壁を擦り上げる

ザバッ!ザバッ!とお湯が揺れて泡が飛び散る

湯船から泡が飛び散って、中で繋がっている私達の姿が丸見えになった

私の喘ぐ声がバスルームに木霊する

私は無我夢中でウィルの上で動いて…イった

ウィルも一緒に…

のぼせそうになって、湯船から出ると

「あっ…」

足の間から白いものが伝って床に落ちた

ウィルが私の中にくれた宝物…

出ちゃ…嫌なのに

「一回洗おう…」

「うん…」

ウィルは優しくシャワーを当ててくれた

なんだか切なくて涙が出そうになる

「それは去年の俺…今年のは今からまたノエルの中に入れてあげるよ…ゆっくりとね」

ウィルはそっと抱き締めてくれた




その言葉通り

ウィルは意地悪しないで、優しく優しくベッドの上で愛してくれた

体中全部にキスしてくれた

意地悪なウィルも好きだけど、チョコレートみたいに甘いウィルも好き…

そして一杯愛し合って『今年のウィル』をくれた

温かいソレは大切にお腹の中にしまい込んだ

私達の大切な大切な命の種だもの

今年最初のプレゼント…

実を結んでくれたらいいな…




いつか現れてくれる天使を夢見て

私はウィルの胸にもたれて眠った

HAPPY NEW YEAR…

良い年でありますように



󾀼END󾀼


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