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彼が帰ったら…~キース~6

Category - 番外編
キースのキスは私の体から力を奪い取ってしまう

力強さと甘さが交互にやってきていつも足の力が抜けてしまう

1ヶ月半ぶりのキスは甘すぎて…私は必死にキースにしがみついた

「お前は…俺に墜ちればいい…」

甘い声が耳元を擽る

ふうっと息を吹きかけられて…もうダメ…

強く引き寄せられる腰に回された手が熱い

崩れ落ちそうになる寸前にふわっと足が浮いた

キースが私を抱き上げるとそのままゆっくりとベッドに降ろしたのだ

すぐに感じるキースの重み

そしてさっきより熱くて激しいキスに気が遠くなりそう…

キースの舌が私の口の中で暴れまわる

お互いの舌がお互いを探して絡み合う

ああ…こんなに私を求めてくれている

1ヶ月半の間寂しかったのは私だけじゃない

温もりを求めていたのも私だけじゃない

大きな手が優しく私の髪を梳きながらキスを繰り返す

「瑠璃…瑠璃…」

耳元で名前を呼んでくれる度に心が震える

甘えるようなその声は、さっきまでテレビの中にいたカリスマ王子なんかではなく

裸の感情を見せてくれるただ1人の愛しい人だった

私もキースの髪に指を差し入れて抱き寄せる

優しく耳元や首に唇を這わす甘い感触を大きく息を吸いながら感じる

はだけてきた胸元に降りてくる唇…

そして私の足元に這わされる指はいつしか直に熱い部分に触れていた

「…すっげー…濡れてるぞ…」

いたずらっ子のように私を見つめながら微笑む

「…っ!意地悪…」

誰のせいで…

「俺を…待ってて…こうなってるんだもんな…」

そう言いながらゆっくりと周辺を焦らしながら撫でていく

「もっと…濡らしてやるよ…覚悟してろ」

その言葉と同時に私を覆っていたものが剥がされていく

脱がしながらも体中に降り注ぐ愛撫とキスは私をひたすら頂点へと導いていく

もう全てを投げ出す…

キースによって体全てが暴かれていく




その時…

「キース様!」

ドアをノックする音と同時にリュークさんの声が響いた

「国王様王妃様が是非ディナーをご一緒のと仰られています!1時間後です!」

私の胸にむしゃぶりついていたキースの動きが止まった

「キース様!」

「チッ…!」

キースはあからさまに顔をしかめて

「わかった!」

扉の向こうにいるリュークさんに怒鳴った

「…お預けか…」

キースは私の顔を見つめて苦笑いを浮かべる

「…いや、お前だけは満足させてやる…」

「え…」

「本番は後でゆっくりな…今は…」

キースは私の体を抱きしめた

「先に…イケよ…」

何のこと…?

息が上がる中意味がわからなくてキースの顔を見つめる

キースはニヤリと笑うとさっきまで弄っていた私の足を広げて…






~つづく~




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