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王子×特捜×ショコラコラボ☆プリンスは突然に…4

【野村’s Eye】

絶世の美女とはこの人の為にあるのか…なんて言いたくなる

一瞬仕事を忘れて魅入ってしまった

それはハリウッドスターのような作り込んだ美ではなくて

自然な美しさ…

例えて言うなら誰の手も加えられていないのに、凛と咲いた大輪の薔薇だ

シンプルな淡いピンクのワンピースは決して華美ではなく

間違いなく高級ブランドだろうけど嫌みが一切ない

彼女自体が光り輝く宝石のようだ

高級ブランドの服が霞んでしまう

背が高くてスタイルのいい彼女がゆっくりと入ってくるとざわつく店内の女の子達に柔らかく会釈をして微笑む

溜息とも歓声ともつかない声があちこちから漏れてくる

女の子が女の子に惚れる瞬間を見た気がする

まるでシャンプーのコマーシャルのように光り輝く金髪の長い髪を緩やかに背中で揺らしながら彼女はエドワード王子のそばに歩み寄った

当たり前のようにエドワード王子は手を差し伸べて彼女をエスコートする

…あの所作は覚えておこう…

「紹介しよう。僕のプリンセスのレイラだ」

エドワード王子の声に一吹クンも一瞬固まったがすぐにレイラ妃の手を取り挨拶を交わした

…一吹クンって凄いな

日本人なのに貴族の振る舞いが自然に出てくる

見る目が変わっちゃうよ

「以前ドレスヴァンにおみえになった時のお土産をエドからいただきました。本当に美味しくて感激しました」

鈴のなるような爽やかで落ち着いた声に

さすがに女嫌いの征司クンも仕事の鬼の洋クンでさえもポカンとしていた

俺?

ポカンとするなんて勿体ないことしないよ~

もちろんガン見したよ


~つづく~





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Category - 王子×特捜×ショコラティエ コラボ

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