FC2ブログ

Welcome to my blog

夢恋城へ…ようこそ…

Article page

ドレスヴァンのとある休日~5~

Category - 番外編
真鈴の唇は温泉の湯気で潤って、いつも以上にしっとりしていた

それをゆっくりと味わうように何度も啄む

段々と深くなっていく

「…だめ…」

真鈴が少しはにかんだように笑って唇を離した

俺の手はすでに真鈴の胸を弄っていた

それを感じているように時々目を閉じる

再び開けられた瞳は妖しく潤んで…

それでも

「だめ…です」

「なぜだ…?」

「ここじゃ…声が聞こえちゃう…」


露天風呂の欠点か…

山奥の別荘なのだから誰もいないが…

「私達だけじゃないでしょう?」

その辺りはジャンも心得ているが…

「回りを気にしないで…貴方を感じさせて…」

真鈴の言葉は心の奥底にズンと響く

と同時に愛おしさが一気に湧き出てくる

「もっとすぐそばにベッドルームを作ればよかった…」

「しょうがない人…」

真鈴はクスッと笑うと俺の額に唇を寄せた

…すっかり手の上で転がされている気がする…

それも心地良いものだと甘酸っぱさを感じながらもう一度湯船に沈んだ




~つづく~





拍手をポチッと押していただけると嬉しいです󾬏
私の明日からの活力になります┏○ペコッ



Category - 番外編

2 Comments

chika  

キース以外は待てます(笑)

2020/04/11 (Sat) 10:12 | REPLY |   

オババ  

やっぱり部屋のテラスに作った方が良かった?(o´艸`o)♪

まあ、お預けされて待てるジョシュだからいいか(笑)キースなら待てません(((*≧艸≦)ププッ

2020/04/11 (Sat) 07:27 | REPLY |   

Post a comment